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今日の出来事 (Mar, 2026)

●Mar.19,2026

MacBook Air 13" (M4 2025) 購入...

 先月書いた記事のとおり, メイン使用の PC を実に 14 年半ぶりで Dell 14 Premium DA14250 へ更新しました。 当該記事で書いたとおり「かなりのゲストが使えなくなるため 14.0 以降の VMware Workstation を使えない」「PC を更新すると VMware Workstation 12.5 を使えず最新のものへアップグレードする必要がある」という状況に陥っていて, 更新できない状況へ陥っていたのです。 とはいうものの Windows 10 サポート終了には勝てず更新する結果となりましたけれど…。 幸いだったのは, 時代の流れが良い方向へ働いて殆どのゲストが そのまま使えたことですね。

…と, Windows PC については そのような状況だったわけですが, その一方で MacBook…つまり Mac 機も 2012 年 8 月に買った MacBook Air 11" (Mid 2012) 以来更新していません。 元々 Parallels Desktop 6 for Mac を使うために MacBook Air 11" (Late 2010) で Mac 機へ久々に返り咲いた経緯がありますので, 比較対象の VMware Workstation を更新できない以上, Parallels Desktop を更新する必要がなかったのです。 比較できないとネタとして ここでの記事と出来ませんしね。 (笑)

とはいうものの, Windows 機を更新するわけですし, Mac 機も 13 年以上も経っていますから, こちらも一緒に更新することにしました。 …という訳で, 2025年 12 月 10 日に Amazon で表題のとおり MacBook Air 13" (M4 2025) を発注しています:

この価格帯だと今の日本 Amazon は避けるべきなのですが, 当時は Apple 公式より安かったのと, 幸い自身の地元なら配送関係でのトラブルは殆ど発生しませんので, お気軽モードで使っています。 因みに, 実は価格の安い 256 GB モデルを買うつもりだったのですが, 2・3 時間悩んでいる間に在庫がなくなってしまい こちらになりました。 (笑)  筐体色は…シルバーがないのでスカイブルーしか選択肢はありません。 最短なら 12 月 12 日到着ですが, 3 年ほど前からは ゆっくり目の日を指定いて, 今回も 15 日を指定して その 15 日に届いています。 あ, BTO 要素は殆どありませんが, 10 コア GPU を選択しています。

 届いた MacBook Air 13" (M4 2025) ですが, 2025 年 3 月発売の もはや型落ち近くのモデルですので, 今更あれこれ書く必要はないでしょう。 実際この 3 月には M5 なモデルが実質値下げ状態で発売されていますし…。 それはともかく, 今まで使っていたのが 11" モデルなので凄く大きく感じますし重いです。 もっとも, 重さのほうは M4 が 1.23 kg に対して Mid 2012 が 1.08 kg と比較すればそうですが, 薄さのせいか思ったよりは軽く感じます。 SoC はモデル名のとおり Apple silicon M4 でクロックは最高 4.46 GHz まで上がります。 前のモデルとは…時代が違いすぎて比較しても仕方がないでしょう。 (^^;)

今回 MacBook Air 11" からの移行は行いませんでした。 Apple silicon 機では Intel CPU 系のゲストを使えませんから, 移行しようがありませんので。 Parallels Desktop 26 Pro だけは「届いたその日に使える」よう, Mac 発注後に Pro のサブスクリプションへ加入しています。

 PC 更新時毎度の儀式でベンチマークなぞ:

macOS では動作しませんので Parallels Desktop 26 Pro での Windows 11 Home (ARM) ゲスト環境でのものとなります。 代表的なものを挙げて, まず上段画像は「タイムリープぶーとべんち」です。 スコアは 189 FPS ですが, 買った当日には 217 FPS を出していて, 今のところ この 2 つの間に必ず収まっています。 流石に Dell 14 Premium には勝てませんが, HP Pavilion Aero 13-bg や ASUS Vivobook 14 X1407QA には楽勝で勝てていますので, 「ARM 版 Win」という特大デメリットさえ甘受できるのであれば, 下手な現行レベルの Windows PC よりも快適に動作します。 もっとも, Windows 環境も重視するのであれば, 32 GB メモリ以上を選択可能な MacBook Pro を選択するべき使用法と言えそうです。

下段画像は 3DMark11 でスコアは P7091 です。 今のところ 5000~7000 に収まっていて, 上の「タイムリープぶーとべんち」も そうですが, ゲストではバラつきが少々大きいイメージがありますね。 因みに, HP Pavilion Aero や ASUS Vivobook では 3DMark11 は動作しませんので, 下手な Windows PC より こちらのほうが対応度は上です。 (笑)

 複数環境を動作させると こんな感じ:

左画像では PD26 Pro で Windows 11 Home, macOS Tahoe 26, そして Ubuntu 25.10 を同時に動作させています。 当然ですが どれも ARM 版です…それしか動作しませんから。 Rosetta 2 が次の macOS 27 までで廃止されるのもあって, x86 環境を実質構築できなくなるのは, ある意味とてつもなく大きなデメリットですね。 おかげで Wine を使えない macOS や Ubuntu 環境は, 個人的に殆ど拵える意味がなくなってしまいました。

一方の右画像…。 Parallels Desktop 26 Pro と VMware Fusion 25H2u1 で Windows 11 Home (ARM) ゲストを同時に実行しています。 詳細については近日中に VMware や Parallels Desktop のページで書きますが, 個人的には「Parallels Desktop に一日の長がある」といった印象を受けました。 この比較で一つ注意が必要なのは, Parallels Desktop 26 が Standard ではなく Pro である点ですね。 Standard 版には vCPU のコア数など制限が掛けられていて, 意外と体感速度に差がありますので。

逆に, PD は Pro なら年間 13000 円, Standard でも年間 11500 円若しくは 14000 円の買い切りと有料なので, 無償としたいなら VMware Fusion しか選択肢がありません。 双方とも 3DMark11 レベルまで使えますので, 体感速度の差などはともかく, 「出来ること」に差はありません。

 という訳で, こちらも実に 2012 年 8 月から 13 年半もの時を経ての Mac 更新となりました。 実質 x86 を使えなくなったことから, Windows 系が完全な ARM 対応にならない限り, これが最後の Mac となりそうです。 その点 ARM 版 Windows は頑張っていますが, Wine を使えないのが痛いですね。 (^^;)